水谷誠 /著   -- 汲古書院 -- 2020.7 -- 22cm -- 244,3p

資料詳細

タイトル 『類篇』研究
著者名等 水谷誠 /著  
出版 汲古書院 2020.7
大きさ等 22cm 244,3p
分類 821.1
件名 集韻
注記 索引あり
著者紹介 1950年 東京都生まれ。1981年 早稲田大学大学院博士後期課程中退。博士(文学 早稲田大学)。現在 創価大学文学部教授。著書『中国古典を読むために』(大修館書店、共著)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:なぜ『類篇』を研究するのか. 『類篇』は何のために編まれたか. 『類篇』増補についての一考察. 『類篇』はどの『集韻』を用いたのか. 『類篇』反切相違の一要因について. 『類篇』における例外反切について〈部首篇〉. 『類篇』の脱落字について. 『類篇』反切誤記札記. 『類篇』の無義注について. 『集韻』の脱落字について. 『集韻』での『説文解字』の影. 李善注に見える典拠不明の訓詁は何から採られたか. 多音字“重”及其聲調三分問題. 白居易怎樣用多音字“重”押韻?. 關於元代韻書兼論高麗朝和朝鮮朝的影響
ISBN(13)、ISBN 978-4-7629-6661-3   4-7629-6661-4
書誌番号 1113799759
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113799759

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 821.1 一般書 利用可 - 2067430363 iLisvirtual