小笠原和彦 /著   -- 風媒社 -- 2020.7 -- 20cm -- 332p

資料詳細

タイトル 東電被曝二〇二〇・黙示録
著者名等 小笠原和彦 /著  
出版 風媒社 2020.7
大きさ等 20cm 332p
分類 543.5
件名 被爆 , 福島第一原発事故(2011)-被害
著者紹介 1945年、秋田県生まれ。中央大学法学部卒業。千葉県野田市役所勤務、雑誌『市民』を経て、工場労働者、警備員などの傍ら執筆活動を続ける。著書『少年は、なぜ殺人犯にされたか』(発売・徳間書店)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 きっかけは、著者が住む街に小児甲状腺がんの患者が3人出たことだった。福島第一原発事故から約10年、被曝地域ではいま何が起きているのか。原発事故による被曝がもたらした健康被害の真実を追うルポルタージュ。
要旨 きっかけは、著者が住む町に小児甲状腺がんの患者が3人出たことだった。福島第一原発事故から約10年、被曝地域では今、何が起きているのだろうか。被曝による健康被害の真実を追う衝撃のルポ!
目次 第1章 東葛地域からの報告;第2章 飯舘村からの報告(その一);第3章 大熊町からの報告;第4章 浪江町からの報告;第5章 飯舘村からの報告(その二);第6章 福島市からの報告;第7章 二本松市からの報告;第8章 郡山市からの報告;第9章 最終章へ向けて;最終章
ISBN(13)、ISBN 978-4-8331-1135-5   4-8331-1135-7
書誌番号 1113799987
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113799987

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