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【図書】 知的な話し方が身につく教養としての日本語

齋藤孝 ／著   -- リベラル社 -- ２０２０．７ -- １９ｃｍ -- ２３９ｐ

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タイトル 知的な話し方が身につく教養としての日本語
著者名等 齋藤孝 ／著  
出版 リベラル社 ２０２０．７
大きさ等 １９ｃｍ ２３９ｐ
分類 814.4
件名 日本語－慣用語
注記 索引あり
著者紹介 １９６０年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。主な著書に『声に出して読みたい日本語』（草思社）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 齋藤孝先生があなたの教養レベルをテストする！日常会話やビジネスで使われる日本語４００選。これが分かれば、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在に。
目次 １　恥をかく前に押さえたい初級レベル（□をつける―善悪や是非などをはっきりとさせること。；□取られる―議論などで見事にやり込められること。　ほか）；２　日常会話にさりげなく使える中級レベル（□に取られる―あまりのことに驚きあきれること。；□に溺れる―能力の高さゆえに慢心して失敗すること。　ほか）；３　表現に深みが出る上級レベル（□を見出す―将来に対する明るい見通しが持てること。；□に入る―もっとも大切な場面に差し掛かること。　ほか）；４　一目置かれる人の四字熟語故事成語（一日□―人やものごとを長い間待ち焦がれること。；□の利―当事者の争いの間に、第三者が利益を得ること。　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-27824-2　　 4-434-27824-X
書誌番号 1113799990
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113799990

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鶴見 公開 Map 814 一般書 利用可 - 2067549492 iLisvirtual

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