これからのテレワークに必要な「考え方」+「ツール活用」 --
安留義孝 /著, 小室淑恵 /監修   -- マイナビ出版 -- 2020.7 -- 21cm -- 189p

資料詳細

タイトル テレワークでも成果を上げる仕事術
副書名 これからのテレワークに必要な「考え方」+「ツール活用」
著者名等 安留義孝 /著, 小室淑恵 /監修  
出版 マイナビ出版 2020.7
大きさ等 21cm 189p
分類 336.4
件名 在宅勤務
注記 文献あり
著者紹介 【安留義孝】富士通株式会社リテールビジネス本部シニアマネージャー。1968年、横須賀市生まれ。1992年、明治大学商学部卒。メガバンク系シンクタンクを経て、2001年、富士通株式会社入社。2015年より現職。現在、欧米アジアの金融、小売の調査研究、およびコンサルティング業務に従事。「月刊消費者信用」(きんざい)、「月刊金融ジャーナル」(金融ジャーナル社)にて世界の金融、小売事情を連載中。代表著書は「キャッシュレス進化論~世界が教えてくれたキャッシュレス社会への道しるべ~」(金融財政事情研究会)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 テレワークに必要なのは、「新しい自分の働き方」と「新しいチームの動き方」。テレワークで成果を上げるための考え方を解説し、オンラインでうまく会議をする方法や生産性向上といったテレワークの際に出てくる課題をツールを用いて解決する方法を紹介する。
要旨 働き方の考えを変える+チームの動き方を変える+ツールの実践を知る。テレワークを「働く場所」の問題に留めず、より成果を出す働き方にするために。ワークスタイルのデザイン提案の書。オンライン会議、チーム管理、生産性向上など各種ツールの活用事例も紹介。
目次 第1部 テレワークで成果を上げる「考え方」(本当の「働き方改革」を実現するために;海外の日常生活、働き方から見えること;デジタル時代の働き方とは;デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の提言;デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の事前準備;デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の運用;働き方改革の先に何があるのか);第2部 テレワークで成果を上げる「ツールの活用」(オンライン会議ツールの活用;オンライン会議の議事録作成;チームのコミュニケーション向上;チームの実務管理;個人の生産性向上)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8399-7245-5   4-8399-7245-1
書誌番号 1113800055
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113800055

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.4/ヤ 一般書 利用可 - 2066623702 iLisvirtual
港北 公開 336.4 一般書 貸出中 - 2066546406 iLisvirtual