外国人と働くときに知っておくべき51の指針 --
岡田兵吾 /著   -- KADOKAWA -- 2020.7 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 武器になるグローバル力
副書名 外国人と働くときに知っておくべき51の指針
著者名等 岡田兵吾 /著  
出版 KADOKAWA 2020.7
大きさ等 19cm 255p
分類 336.49
件名 異文化間コミュニケーション , 外国人労働者
著者紹介 マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区 ライセンスコンプライアンス本部長。同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デトロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日本の3カ国を拠点に24年間勤務。世界トップレベルのIEビジネススクール・エグゼクティブMBA取得。著書に『ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』(ダイヤモンド社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 外国人と働く中でビジネスパーソンが感じる疑問にマイクロソフト本部長である著者が回答。今の時代だからこそのアドバイスもコラムとして盛り込み、51の指針に整理。シーン別に実践できるビジネス英語フレーズ600も収録する。
要旨 「オンライン会議」、「コーチング」、「企画立案」などシーン別に実践できるビジネス英語フレーズ600収録。ビジネスエリートが実践するオンラインでの仕事の流儀・グローバルでの仕事術も。
目次 海外ドラマや映画などでは、チークキスやハグをする場面がよく見られます。仕事をするうえでは、どのような人に対してするのが普通なのでしょうか?セクハラになったりしないのですか?;一生懸命英語を勉強しています。TOEICのスコアも伸びてきたものの、なかなか自分の考えが伝わらず困っています。;外国の文化的な背景や宗教などを理解するのが難しいと感じています。やはり国ごとに宗教などの気遣いをするべきでしょうか?;トラブルが生じていそうなときに「何か問題が起きているのでは?」と外国人スタッフに尋ねても、堂々と「問題ありません」と言うので、トラブル解決の糸口がつかみづらく、困っています。;コストと時間をかけて精一杯教育した外国人メンバーが、「やっと一人前になった」と思ったところで辞めてしまいました。何がいけなかったのでしょうか?;日本の環境に上手く馴染めず辞めていく外国人が多いです。どうしたらいいでしょうか?;外国人の上司に仕事を頼まれたとき、その仕事に自信がなかったので「自分にできるかどうかわかりません」と言ったら、そのあと仕事を任せてもらえなくなったような気がします。言い方がまずかったのでしょうか。;英語の発音に自信がなく、仕事で外国人とやりとりするときにネガティブな気持ちになってしまいます。;外資系企業は人をすぐクビにするなど厳しいイメージがあります。今後のキャリアプランを考える上で、外資系企業を選択肢に入れるかどうか悩んでいます。;営業の場合、飲み会も大切な仕事です。私の会社は忘年会や新年会、歓迎会、納会、打ち上げ、お花見などを実施しているのですが、外国人メンバーはあまり参加してくれません。〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-896824-9   4-04-896824-6
書誌番号 1113801169

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2066558277 iLisvirtual