公差設計をきちんと行うための勘どころ --
栗山晃治 /著, 北沢喜一 /著, 栗山弘 /監修   -- 日刊工業新聞社 -- 2020.7 -- 21cm -- 194p

資料詳細

タイトル 設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門
副書名 公差設計をきちんと行うための勘どころ
著者名等 栗山晃治 /著, 北沢喜一 /著, 栗山弘 /監修  
出版 日刊工業新聞社 2020.7
大きさ等 21cm 194p
分類 531.98
件名 機械製図 , 公差
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【栗山晃治】株式会社プラーナー代表取締役社長。3次元公差解析ソフトをベースとした大手電機・自動車メーカーへのソフトウェア立ち上げ・サポート支援、GD&T企業研修講師、公差に関する企業事例の米国での講演などにより実績を重ねる。著書は『強いものづくりのための公差設計入門講座 今すぐ実践!公差設計』(工学研究社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 製造業の幾何公差導入 ここが問題(なぜ幾何公差に躓くのか?―幾何公差の使用状況;日本の製造業は幾何公差導入を迫られている ほか);第2章 幾何公差の重要性(公差設計と幾何公差について;サイズ公差と幾何公差の違い ほか);第3章 幾何公差の基礎知識(幾何公差の用語;幾何公差の種類 ほか);第4章 ケーススタディで理解するGD&T(公差設計と幾何公差)の神髄(ヤマハ株式会社におけるGD&Tの取り組みの背景;ケーススタディの実施 ほか);第5章 測定結果のフィードバック―ケーススタディ公差設計(測定結果のフィードバック;非接触3次元測定の流れ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-526-08072-2   4-526-08072-1
書誌番号 1113801191

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