資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 “総力戦”時代の覇者リバプールのすべて

ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ --
結城康平 ／著   -- ソル・メディア -- ２０２０．７ -- １９ｃｍ -- ２４７ｐ

資料詳細

タイトル “総力戦”時代の覇者リバプールのすべて
シリーズ名 ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ
著者名等 結城康平 ／著  
出版 ソル・メディア ２０２０．７
大きさ等 １９ｃｍ ２４７ｐ
分類 783.47
件名 リヴァプール
注記 文献あり
著者紹介 １９９０年生まれ、宮崎県出身。ライターとして複数の媒体に寄稿しつつ、翻訳・通訳・編集として活動。欧州サッカーを中心に「何でも屋」として複数のプロジェクトに参加している。２０１９年に『ポジショナルプレーのすべて』（ソル・メディア）を上梓。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ３０年ぶりの英国リーグ制覇。最先端理論が導く“奇跡”の方程式。「ゲーゲンプレッシングとポジショナルプレーの融合」「闘将クロップを支える謎の専門家集団」…。“復活した名門”の秘密に、ＷＥＢ発・新世代ライターが挑む。
要旨 ３０年ぶりの国内リーグ制覇！ゲーゲンプレッシングとポジショナルプレーの融合、闘将クロップを支える謎の専門家集団、勝利を再生産するフロントの経営戦略。「復活した名門」の秘密にＷＥＢ発新世代ライターが挑む。
目次 第１章　フットボール戦術史における、ユルゲン・クロップの立ち位置；第２章　最後の砦として、守備を統率するＧＫ陣；第３章　両サイドに君臨する「怪物」と、堅守を支えるＤＦラインのキーマン；第４章　変幻自在の３センターを担う、献身的なＭＦたち；第５章　相手の守備を破壊する、欧州屈指の３トップ；第６章　１９‐２０シーズンにおける、ベストゲームの分析；第７章　名門の復活を支える、バックルームスタッフ；第８章　「ポジショナルプレー」の重要性と、副官以上の存在となった青年；第９章　勝利を再生産する仕組みとしての、フロントのアプローチ；第１０章　リバプールは、未来のフットボールを予言するロールモデルなのか？；座談会　結城康平×リバプールサポーター
ISBN(13)、ISBN 978-4-905349-53-2　　 4-905349-53-2
書誌番号 1113801214
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113801214

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 １階ポピュラー Map 783.4 一般書 利用可 - 2069083954 iLisvirtual

ページの先頭へ