日本と世界の死生観から --
上村くにこ /著   -- アートヴィレッジ -- 2020.7 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 死にぎわに何を思う
副書名 日本と世界の死生観から
著者名等 上村くにこ /著  
出版 アートヴィレッジ 2020.7
大きさ等 19cm 239p
分類 114.2
件名 死生観
著者紹介 1944年7月18日生まれ。日本のフランス文学者、元・甲南大学教授、現・甲南大学名誉教授。大阪大学文学部仏文科卒。同大学院博士課程満期退学。パリ第4大学文学博士取得。1981年甲南大学文学部助教授、教授。2013年退職、名誉教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 どう生きて、どう死にたいか?古代の神話から文学、現代の医療、そして、まさに今死なんとする人たちが、死にぎわに何を考えるのかと深く検証する。今の時代に必携の1冊。
要旨 古代の神話から文学、現代の医療、そして、まさに今死なんとする人たちが、死にぎわに何を考えるのかを深く検証する。今の時代に必携の一冊。
目次 第1章 死生観はどう変わってきたのか;第2章 死生学が生まれたのは二〇世紀半ば;第3章 戦後の死生観を考える;第4章 「安楽死ができると考えられることが救いです」疾走する西欧、目をつぶる日本;終章
ISBN(13)、ISBN 978-4-909569-31-8   4-909569-31-6
書誌番号 1113801387

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 114 一般書 利用可 - 2067178982 iLisvirtual