「テレワーク時代」に差がつく働き方 -- 小学館新書 --
大前研一 /著   -- 小学館 -- 2020.8 -- 18cm -- 236p

資料詳細

タイトル 新・仕事力
副書名 「テレワーク時代」に差がつく働き方
シリーズ名 小学館新書
著者名等 大前研一 /著  
出版 小学館 2020.8
大きさ等 18cm 236p
分類 336.4
件名 人事管理
注記 「個人が企業を強くする」(2018年刊)の改題、加筆・削除・修正
著者紹介 1943年福岡県生まれ。経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。94年に退社。現在、ビジネス・ブレークスルー(BBT)代表取締役会長、BBT大学学長などを務め、日本の将来を担う人材育成に力を注いでいる。著書に『企業参謀』など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2018年に刊行された単行本『個人が企業を強くする』に加筆・削除・修正した上で新書化したもの。コロナ不況下でも生き残るために、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
要旨 「アフター・コロナ」時代にどう生き残るか?企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある―。新しい働き方の教科書『個人が企業を強くする』を新書化&アップデート。
目次 第1章 君たちはどう働くか―間違いだらけの「働き方改革」(給与・資産は“日本一人負け”状態;政府「働き方改革」では何も変わらない;「同一労働同一賃金」は誰のためか;ICT時代に求められる仕事力;「一人」でも世界は変えられる);第2章 「エクセレント・パーソン」の条件―これからの人材戦略と教育のあり方(「構想力」は鍛えられる;人材育成のキーワードは「見える化」;自社に必要な人材は「青田買い」すべし;社会人に必須の「リベラルアーツ」とは;“稼げない大学教育”の責任を問う;「尖った人間」が企業の命運を決める);第3章 公務員こそ「働き方改革」を!―国を貧しくさせているのは誰なのか(「人づくり革命」という幻想;マイナンバーは全面改修すべき;今なぜ「公務員の定年延長」なのか;低成長国家・日本でどう生きるか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-825375-3   4-09-825375-5
書誌番号 1113801393
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113801393

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