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【図書】 ルリヤ言語と意識

新装版 --
アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ ／著, 天野清 ／訳   -- 金子書房 -- ２０２０．８ -- ２２ｃｍ -- ４５１ｐ

資料詳細

タイトル ルリヤ言語と意識
版情報 新装版
著者名等 アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ ／著, 天野清 ／訳  
出版 金子書房 ２０２０．８
大きさ等 ２２ｃｍ ４５１ｐ
分類 801.04
件名 言語心理学
注記 初版のタイトル：言語と意識
注記 原タイトル：Язык　и　сознание
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ】１９０２‐１９７７。１９３６年、モスクワ第一医科大学を卒業。１９４２年、失語症研究で博士号授受。１９４５年、モスクワ大学心理学部教授。医科学アカデミー神経外科学研究所の病院にて脳損傷患者の失語症やその他の心理諸過程の障害を研究。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 言語と意識の問題；語とその意味論的構造；個体発達過程における語の意義の発達；概念の発達とその研究法；「意味場」とその客観的研究；心理諸過程の経過における言語行為の役割―言語行為の調整機能とその発達；内言とその大脳における組織化；文の統辞的構造と意味論的構造；複雑な形式の言語発話―シンタグマ的構造におけるパラディグマ的諸成分；展開した言語的コミュニケーションとその産出；言語発話の基本的形式―口頭（対話、独話）言語行為と書字言語行為；言語的発話の成分の理解―語と文；複雑なコミュニケーションの意味の理解―テキストと内的意義；言語と推論的思考―結論づけの操作；言語活動の大脳における組織化―言語発話の病理学；言語的コミュニケーションの脱コード化（理解）過程の大脳における組織化
ISBN(13)、ISBN 978-4-7608-2432-8　　 4-7608-2432-4
書誌番号 1113801957
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113801957

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