顧客価値をいかに再創造するか --
三品和広 /著, 山口重樹 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2020.8 -- 20cm -- 248p

資料詳細

タイトル 信頼とデジタル
副書名 顧客価値をいかに再創造するか
著者名等 三品和広 /著, 山口重樹 /著  
出版 ダイヤモンド社 2020.8
大きさ等 20cm 248p
分類 336.17
件名 技術経営 , 技術革新 , 価値創造経営
注記 欧文タイトル:TRUST AND DIGITAL
著者紹介 【三品和広】神戸大学大学院経営学研究科教授。1959年愛知県生まれ。82年一橋大学商学部卒業。84年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。89年ハーバード大学文理大学院企業経済学博士課程修了。89年ハーバード大学ビジネススクール助教授。北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教授等を経て、2004年より現職。主な著書に『戦略不全の論理』(東洋経済新報社、2004年、第45回エコノミスト賞、第21回組織学会高宮賞、第5回日経BP・BizTech図書賞受賞)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 伝統的な日本の大企業が生き残るためのデジタル戦略をいかに構築するか。顧客との関係づくりを7つのプロセスに分解し、デジタル技術を効果的に活用。顧客のなかに眠るアクティビティを顕在化し、自社のアクティビティとして最大限取り入れる方法を紹介する。
要旨 加速するデジタルエコノミーで生き残るために何をすべきか。具体的な処方箋を理論と実践より描き出す顧客価値リ・インベンション戦略。
目次 第1章 大企業受難の時代;第2章 デジタルが変える競争優位と経営戦略;第3章 顧客価値リ・インベンション戦略のフレームワーク;第4章 事例で読み解く顧客価値リ・インベンション戦略;第5章 インタビュー 顧客価値リ・インベンション戦略を有効にする先端テクノロジー;第6章 対談 デジタル時代にこそ、大企業の信頼を生かした変革を
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11078-2   4-478-11078-6
書誌番号 1113806153
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113806153

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