投資家との建設的対話のケーススタディ --
日本証券アナリスト協会 /編   -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2020.8 -- 21cm -- 213p

資料詳細

タイトル 企業価値向上のための資本コスト経営
副書名 投資家との建設的対話のケーススタディ
著者名等 日本証券アナリスト協会 /編  
出版 日経BP日本経済新聞出版本部 2020.8
大きさ等 21cm 213p
分類 336.82
件名 資金管理
注記 欧文タイトル:Capital Cost Management for Higher Corporate Value
要旨 理論と現実をどう融合させるか。コーポレートガバナンス・コード改訂で、経営・収益計画に必須の「ものさし」とされた資本コスト。活用の実際を第一人者たちが伝授。塩野義製薬、資生堂、ダイキン工業、丸井グループ、味の素―実例を紹介。
目次 第1章 資本コストはサイエンスであり、アートでもある(今、なぜ資本コストが重要なのか;資本コストそのものはサイエンスに ほか);第2章 資本コストの推計方法と推計事例(資本コスト;割引キャッシュフロー法による価値評価の基本的算定方法 ほか);第3章 資本コストを利用した企業経営手法(事業部制の業績管理と資本効率;企業価値向上のためのインフラ ほか);第4章 長期投資家にとっての資本コスト:対話の中での資本コストの活用(NVICの長期投資と資本コスト;資本コストを用いた対話のフレームワーク ほか);第5章 資本コストと企業経営:今後の課題(資本コストの定義を巡る議論の混乱;資本コストを意識した企業経営の必要性 ほか);参考資料「資本コストと企業価値向上」に関するアンケート調査結果
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-35866-2   4-532-35866-3
書誌番号 1113807458

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.82 一般書 貸出中 - 2066738097 iLisvirtual