日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」 --
沢渡あまね /著   -- 文藝春秋 -- 2020.8 -- 19cm -- 205p

資料詳細

タイトル 職場の科学
副書名 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」
著者名等 沢渡あまね /著  
出版 文藝春秋 2020.8
大きさ等 19cm 205p
分類 336
件名 問題解決
著者紹介 あまねキャリア工房代表、株式会社NOKIOO顧問、株式会社なないろのはな取締役、ワークフロー総研(株式会社エイトレッド)フェロー。作家、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士。著書『仕事ごっこ』『職場の問題地図』ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 高い成果を上げる人はどんな働き方をしているのか。1兆ドル最強企業日本法人×『職場の問題地図』著者が、職場データから「成果が上がる働き方」を徹底分析。アフターコロナに「働き方格差」時代がやってくる。
要旨 緊急事態宣言前に、本社出社率1.7%が達成できた理由。「紙の情報」では古すぎる。会議は「30分以内」「5人以下」。「とりあえずメール」の発想をやめる。会議のコスト化を見える化する。データが導く最適な「部下の数」とは…1兆ドル最強企業日本法人×「職場の問題地図」著者が職場データを徹底分析。
目次 序章 職場データが導く「理想の働き方」(「週勤4日週休3日」の衝撃;「ホワイトカラーの働き方」を徹底的に「見える化」する;データがなければ「議論のテーブル」にのせられない;「定量」と「定性」の掛け合わせで「職場を科学する」 ほか);本章 データから読み解く「職場の科学」(成果を上げる営業ほど「限られた相手」と「密なコミュニケーション」をしている;「紙」は職場の生産性を下げる;部下の数が「5人以下」と「6人以下」で上司の負担は大きく変わる;部下からの信頼が厚い上司はメールの返信が3時間早い ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-391237-0   4-16-391237-1
書誌番号 1113808048
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113808048

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