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【図書】 技術進歩と日本経済

新時代の市場ルールと経済社会のゆくえ --
福田慎一 ／編   -- 東京大学出版会 -- ２０２０．８ -- ２０ｃｍ -- ２６８，１２ｐ

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タイトル 技術進歩と日本経済
副書名 新時代の市場ルールと経済社会のゆくえ
著者名等 福田慎一 ／編  
出版 東京大学出版会 ２０２０．８
大きさ等 ２０ｃｍ ２６８，１２ｐ
分類 332.107
件名 日本－経済 , 技術進歩
注記 索引あり
著者紹介 東京大学大学院経済学研究科教授。１９６０年、石川県生まれ。東京大学経済学部卒業。１９８９、イェール大学よりＰｈ．Ｄ．（経済学）取得。横浜国立大学経済学部助教授、一橋大学経済研究所助教授、東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、２００１年より現職。現在、一般財団法人日本経済研究所理事を兼務。専門はマクロ経済学、金融、国際金融。主要業績『金融論―市場と経済政策の有効性［新版］』（有斐閣、２０２０年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：技術進歩と日本経済　福田慎一著．　日本経済におけるイノベーションの促進　田中賢治著．　技術革新と多様化する設備投資　宮川努著　石川貴幸著．　技術の未来予測と日本の産業競争力　鍋山徹著．　フィンテックによる決済制度への影響と課題　戸村肇著．　暗号資産をめぐる貨幣経済理論の動向　田中茉莉子著．　ＡＩ・ロボティクスの普及と日本人の働き方　山本勲著．　ＩＣＴの発達と消費者被害　三平剛著．　技術進歩は日本を救うか　福田慎一著
内容紹介 人工知能やロボットなど、これまでとは異なる新しい技術が急速に進歩する中で、日本経済はどう変容していくのか。経済成長の歩み、金融市場の変容、社会と人との関わり方という３つの視点から日本経済の光と影にフォーカスを当て、多角的な観点から考察する。
目次 技術進歩と日本経済；第１部　技術進歩と経済成長（日本経済におけるイノベーションの促進；技術革新と多様化する設備投資；技術の未来予測と日本の産業競争力）；第２部　技術進歩と金融市場（フィンテックによる決済制度への影響と課題；暗号資産をめぐる貨幣経済理論の動向）；第３部　技術進歩と日本社会（ＡＩ・ロボティクスの普及と日本人の働き方；ＩＣＴの発達と消費者被害）；技術進歩は日本を救うか
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-040294-1　　 4-13-040294-3
書誌番号 1113809266
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113809266

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中央 ４階社会科学 Map 332.1/フ 一般書 利用可 - 2068800873 iLisvirtual

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