理論と実践をつなぐメゾ・アプローチの展開 --
大塚美和子 /編著, 西野緑 /編著, 峯本耕治 /編著   -- 明石書店 -- 2020.8 -- 21cm -- 269p

資料詳細

タイトル 「チーム学校」を実現するスクールソーシャルワーク
副書名 理論と実践をつなぐメゾ・アプローチの展開
著者名等 大塚美和子 /編著, 西野緑 /編著, 峯本耕治 /編著  
出版 明石書店 2020.8
大きさ等 21cm 269p
分類 375.2
件名 スクールソーシャルワーク
著者紹介 【大塚美和子】神戸学院大学総合リハビリテーション学部准教授、社会福祉学博士、社会福祉士、臨床心理士。主な著作に『学級崩壊とスクールソーシャルワーク』(単著、相川書房、2008年)、『ソーシャルワーク研究におけるデザイン・アンド・ディベロップメントの軌跡』(共著、関西学院大学出版会、2018年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 なぜ今、「チーム学校」なのか(「チーム学校」の背景;子どもをめぐる家庭や学校の状況 ほか);第2章 スクールソーシャルワークのメゾ・アプローチ(なぜメゾ・アプローチが重要なのか;メゾ・アプローチを支える理論 ほか);第3章 事象別で考える事例分析(不登校;子どもの貧困 ほか);第4章 理論で考える事例分析(エコロジカル・アプローチ;システム理論 ほか);第5章 今後のスクールソーシャルワーク実践の展望(理論に基づくスクールソーシャルワーク実践の意義;「チーム学校」におけるスクールソーシャルワーク実践の展望)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-5052-3   4-7503-5052-4
書誌番号 1113809374

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