誰でもわかる「新たな価値のつくり方」 --
山本豊津 /著, 田中靖浩 /著   -- KADOKAWA -- 2020.9 -- 19cm -- 311p

資料詳細

タイトル 教養としてのお金とアート
副書名 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
著者名等 山本豊津 /著, 田中靖浩 /著  
出版 KADOKAWA 2020.9
大きさ等 19cm 311p
分類 336.9
件名 会計学-歴史 , 美術品 , 価値論(経済学) , 価格 , 芸術と社会
著者紹介 【山本豊津】東京画廊代表取締役社長。1948年、東京都生まれ。1971年、武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。元大蔵大臣村山達雄秘書。2014年より4年連続でアート・バーゼル(香港)、2015年にアート・バーゼル(スイス)へ出展。アートフェア東京のアドバイザー、全銀座会の催事委員を務め、多くのプロジェクトを手がける。全国美術商連合会常務理事。日本現代美術商協会理事。著書に『コレクションと資本主義』(共著、角川新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 会計と美術をつなげて学び、ビジネスに必要な「価値と価格の本質」を知る。「アートを知るとなぜ「価値のつくり方」がわかるのか」「なぜお金を知らないで会社を経営する人が多いのか」…。お金とアートの専門家が語る異色の対談。
要旨 ビジネス一筋だった会計士・田中靖浩さんがアートをもっと勉強するために画商・山本豊津さんのもとへ。「価値のつくり方」を絵画に求めるビジネスパーソン、「お金のしくみ」を知りたい美術関係者。驚くほど面白く、そして深遠な、お金とアートの異色の対談がスタートします!
目次 第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか;第2章 簿記という芸術的なプラットフォーム;第3章 日本で会計の礎をきずいた福沢諭吉と渋沢栄一;第4章 価格から考える「アートの問題点」;第5章 これから絶対に必要な「価値と価格」の話;第6章 「未来の資本主義」の話をしよう
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-604628-4   4-04-604628-7
書誌番号 1113809930
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113809930

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