扶桑社新書 --
八幡和郎 /著   -- 育鵬社 -- 2020.9 -- 18cm -- 231p

資料詳細

タイトル アメリカ大統領史100の真実と嘘
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 八幡和郎 /著  
出版 育鵬社 2020.9
大きさ等 18cm 231p
分類 312.53
件名 大統領-アメリカ合衆国-歴史
著者紹介 1951年滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、現在、徳島文理大学教授、国士館大学大学院客員教授。著著に『アメリカ歴代大統領の通信簿』(祥伝社黄金文庫)、『日本人の知らない日米関係の正体』(SB新書)、『世界と日本がわかる最強の世界史』(扶桑社新書)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。
要旨 トランプvsバイデン、どちらが日本に得か?なぜ民主党は黒人や移民に好意的なのか?共和党の大統領のほうが親日的である理由。アメリカ「合州国」の成り立ちを解剖し歴代アメリカ大統領の表と裏の顔に迫る。
目次 第1章 星条旗の国の解体新書 USA(ユナイテッド・ステーツ・オブ・アメリカ)の意味するところ;第2章 新大陸に自由の女神が降臨した コロンブスの発見からアメリカ建国までに何があったのか;第3章 インディアンと黒人奴隷の暗黒史 西部劇も「風と共に去りぬ」も鑑賞禁止になる時代;第4章 日本とアメリカはなぜ戦ったのか 最高のパートナーを引き裂いた中国が仕掛けた罠;第5章 日米が世界の二大経済大国だった時代 冷戦を勝利に導いた日本の経済力とアメリカの軍事力;第6章 オバマもトランプもどちらも悪い リベラルの偽善が暴走した反動で保守派の本音が剥き出しに
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08588-9   4-594-08588-1
書誌番号 1113810137
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113810137

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 312.5 一般書 利用可 - 2067156300 iLisvirtual