ルートヴィッヒ・クラーゲス /著, 平澤伸一 /訳, 吉増克實 /訳   -- うぶすな書院 -- 2020.7 -- 22cm -- 783,28p

資料詳細

タイトル 心理学の源としての言葉
著者名等 ルートヴィッヒ・クラーゲス /著, 平澤伸一 /訳, 吉増克實 /訳  
出版 うぶすな書院 2020.7
大きさ等 22cm 783,28p
分類 801.04
件名 言語心理学
注記 原タイトル:Die Sprache als Quelle der Seelenkunde
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ルートヴィッヒ・クラーゲス】1872年北ドイツのハノーファーに生まれる。ライプツィッヒ大学を経てミュンヘン大学に進み化学で学位を取得。代表的著作に「人間と大地」(1920)、「意識の本質について」(1921)など。1956年心臓衰弱のためキルヒベルグで死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 思考と話すこと;概念と意味;判断と文;現代の存在論について(批判的幕間劇);現代の存在論について(批判的幕間劇)(続き);言葉における偶然について;音声の象徴的表現について;名の象徴的表現;言葉の空間的象徴的表現;言葉の空間的象徴的表現(続き);過程語について;ギリシア人の心理学から;言葉の性格学から;言葉の性格学から(続き);言葉の性格学から(続き);意志論のために;言葉と事象界
ISBN(13)、ISBN 978-4-900470-31-6   4-900470-31-7
書誌番号 1113811459

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