ピエール・ブーレーズ /著, ミシェル・アルシャンボー /著, 笠羽映子 /訳   -- 法政大学出版局 -- 2020.9 -- 20cm -- 247,16p

資料詳細

タイトル ブーレーズとの対話
著者名等 ピエール・ブーレーズ /著, ミシェル・アルシャンボー /著, 笠羽映子 /訳  
出版 法政大学出版局 2020.9
大きさ等 20cm 247,16p
分類 762.35
個人件名 ブーレーズ,ピエール
注記 原タイトル:ENTRETIENS AVEC MICHEL ARCHIMBAUD
注記 文献あり 著作目録あり 索引あり
著者紹介 【ピエール・ブーレーズ】1925年生まれ。フランスの作曲家、指揮者。第2次世界大戦後の西欧前衛音楽界で指導的役割を果たし、また20世紀音楽を中心に傑出した指揮活動を展開。フランス国立音響音楽研究所創設者、初代所長。日本語訳に『意志と偶然』(店村新次訳、法政大学出版局、1977年、2012年新装版)など。2016年1月5日逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 現代音楽の闘士と呼ばれたブーレーズ、円熟期のインタビュー。その生い立ちから修業時代、綺羅星のごとき知識人たちとの交流、芸術・教育・政治・組織論まで語りつくす。偉大な芸術家にして多才な知識人ブーレーズをあらためて知る貴重な対話集。
要旨 ピエール・ブーレーズ円熟期のインタビュー。その生い立ちから修業時代、綺羅星のごとき知識人たちとの交流、芸術・教育・政治・組織論まで語り尽くす。
目次 序文―道草を食いながら;経歴;作曲;オーケストラの指揮;教育;昨日の音楽と今日の音楽;オペラ、舞踊そしてバレエ;音楽と文学;音楽と絵画;組織と力
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-41034-5   4-588-41034-2
書誌番号 1113811782
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113811782

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