定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方 --
松場登美 /著   -- 小学館 -- 2020.9 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル なかよし別居のすすめ
副書名 定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方
著者名等 松場登美 /著  
出版 小学館 2020.9
大きさ等 19cm 189p
分類 367.3
件名 夫婦-日本 , 高齢者
注記 文献あり
著者紹介 1949年、三重県生まれ。1974年に松場大吉と結婚、1975年に長女美和子、1978年に次女由紀子、1984年に三女奈緒子を出産。1979年からスタートした「BURA HOUSE(ブラハウス)」ではパッチワーク小物のデザイン、製作を担当。2011年、株式会社「石見銀山生活文化研究所」の代表取締役に就任。『群言堂の根のある暮らし』(家の光協会)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 島根県・石見銀山のアパレルブランド、群言堂の松場登美さん、大吉さん夫妻が選んだのは、互いの自由を尊重しつつ助け合って生きる「なかよし別居」。夫婦の絆が深まった13年間の町内別居生活を振り返り、老後の新しい夫婦関係を提案する。
要旨 夫を気にせず、本当に自分らしく生きる。群言堂ブランドのデザイナーで、憧れの再生古民家宿のオーナー。日々を楽しむ暮らしの達人が選択した「定年離婚」「コロナ離婚」とは無縁のハッピーな夫婦生活とは?
目次 第1章 なかよし別居はいいことだらけ!(背中を押してくれた一冊の本;自分の好きなものを選べる幸せ ほか);第2章 なかよし別居前夜(阿部家は授かった家;最良のパートナーで最強のライバル ほか);第3章 それでも夫婦でいる理由(大吉さんは授かった人;「登美さん、なかなかやるな」と言わせたい ほか);第4章 子どもはどう思った?なかよし別居(子どもは誰も驚かなかった;「お父さん」「お母さん」ではなく「大吉さん」「登美さん」 ほか);第5章 なかよし別居のすすめ(自立のために積極的にするのがなかよし別居;お金をかけずに空き家を改修する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-388788-5   4-09-388788-8
書誌番号 1113812991
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113812991

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