芦辺拓 /著, 永井紗耶子 /著, 谷津矢車 /著, 坂井希久子 /著, 杉山大二郎 /著, 蒲原二郎 /著, 彩戸ゆめ /著, 鈴木英治 /著, 早見俊 /著, 秋山香乃 /著   -- 静岡新聞社 -- 2020.9 -- 19cm -- 439p

資料詳細

タイトル アンソロジーしずおか 戦国の城
著者名等 芦辺拓 /著, 永井紗耶子 /著, 谷津矢車 /著, 坂井希久子 /著, 杉山大二郎 /著, 蒲原二郎 /著, 彩戸ゆめ /著, 鈴木英治 /著, 早見俊 /著, 秋山香乃 /著  
出版 静岡新聞社 2020.9
大きさ等 19cm 439p
分類 913.68
件名 日本小説-小説集
注記 年表あり
著者紹介 【芦辺拓】1958年大阪市生まれ。同志社大学卒業後、読売新聞大阪本社在社中に86年に「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に入選、90年に現在の筆名による『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞して本格デビュー。著書に『明清疾風録』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:時満つる城-堀川城語り 芦辺拓著. 梅花の鏡 永井紗耶子著. 意地は曲がらず 谷津矢車著. 紅椿 坂井希久子著. 残照 蒲原二郎著. 風啼きの海 彩戸ゆめ著. 最後の城 杉山大二郎著. 井川の血 鈴木英治著. 返り咲きの城 早見俊著. 老将 秋山香乃著
内容紹介 徳川、武田、今川、北条…。群雄が割拠した時代。静岡には駿河、遠江、伊豆の三国があった。要衝に築かれた幾つもの城…。そこは武門の意地と誇りがぶつかる最前線だった。歴史・時代作家10人が書き下ろした、静岡の城をテーマにしたアンソロジー。
要旨 徳川、武田、今川、北条…群雄が割拠した時代。静岡には駿河、遠江、伊豆の三国があった。要衝に築かれた幾つもの城―。そこは武門の意地と誇りがぶつかる最前線だった。歴史・時代作家気鋭の10人が書き下ろし。修羅を駆ける魂の鼓動。響き合う渾身の10編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7838-1121-3   4-7838-1121-0
書誌番号 1113813743
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113813743

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 913.6 一般書 貸出中 - 2068784258 iLisvirtual