人とまちへの視点を変える22のメソッド --
饗庭伸 /編著, 青木彬 /編著, 角尾宣信 /編著, アサダワタル /著, 安藤哲也 /著, 角屋ゆず /著, 羽原康恵 /著   -- 学芸出版社 -- 2020.9 -- 19cm -- 302p

資料詳細

タイトル 素が出るワークショップ
副書名 人とまちへの視点を変える22のメソッド
著者名等 饗庭伸 /編著, 青木彬 /編著, 角尾宣信 /編著, アサダワタル /著, 安藤哲也 /著, 角屋ゆず /著, 羽原康恵 /著  
出版 学芸出版社 2020.9
大きさ等 19cm 302p
分類 379.6
件名 ワークショップ
著者紹介 【饗庭伸】1971年兵庫県生まれ。東京都立大学都市環境学部教授。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(工学)。東京都立大学助手などを経て2017年より現職。専門は都市計画・まちづくり。著書に、人口減少時代の都市計画の理論をまとめた『都市をたたむ』(2015年・花伝社)、昭和の津波から東日本からの復興にいたるまでの東北の小さな村の時間をまとめた『津波のあいだ、生きられた村』(共著、2019年・鹿島出版会)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アイスブレイクは盛り上がれば良いの?コミュニティ活動では本気で語りあえている?今ある価値観に固まってしまってない?そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論。
要旨 模造紙と付箋だけがワークショップじゃない。まちづくり・アート・福祉の現場で追究した22の実験と議論が、ワークショップに悩むあなたの羅針盤に。
目次 1章 アイスブレイク―盛り上げる場から語りの場へ(くせの再演―演じ合って見えてくる“生活”と“表現”のボーダー;青い山脈ノリノリ法―語り始めるきっかけになる、懐かしの一曲 ほか);2章 ブレインストーミング―アリバイづくりからコミュニケーションづくりへ(川崎景観ボードゲーム―まちへの愛着が可視化されるゲーム;夢見る都市計画家ゲーム―夢とアイデアの実現手段が無数に編み出されるゲーム ほか);3章 コミュニティ活動―本音が動くと活動は続く(上北沢の小さなおうち 耐震改修とみんなのキッチンづくり―空き家の使い方・続け方を自分ごとにする;えいちゃんくらぶ(映像メモリーちゃんぽんくらぶ)―パーソナルな映像制作活動が、人と地域の記憶になる ほか);4章 実験ワークショップ―価値観をほぐし、広がる世界を共有する(八戸の棚 Remix!!!!!!!!―街なかの「余白(空き店舗)」を市民の表現の場に;URBANING_U―都市を体験し直す方法 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7615-2752-5   4-7615-2752-8
書誌番号 1113813758
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113813758

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 379 一般書 利用可 - 2067241455 iLisvirtual