東大で培った“瞬時に考えて伝えるテクニック” -- スーパー・ラーニング --
加藤彰 /著   -- あさ出版 -- 2020.9 -- 21cm -- 271p

資料詳細

タイトル 即興型ディベートの教科書
副書名 東大で培った“瞬時に考えて伝えるテクニック”
シリーズ名 スーパー・ラーニング
著者名等 加藤彰 /著  
出版 あさ出版 2020.9
大きさ等 21cm 271p
分類 809.6
件名 討論法
注記 文献あり
著者紹介 九州大学大学院言語文化研究院学術研究者、跡見学園女子大学兼任講師、ディベート教育国際研究会役員、一般社団法人全国英語ディベート連盟国際委員会アドバイザー。東京大学法学部、東京大学公共政策大学院卒。経営コンサルティング企業マネジャー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 即興型ディベートは、約20分間の準備時間しかないため、頭脳をフルに動かして論理と感情に訴えかけるプレゼンを行い、勝利しなければならないのが特徴。即興型ディベートの流れごとのポイント、スキルアップ方法等を具体例とともにわかりやすく解説する。
要旨 「伝える力」「聞く力」は武器になる!知識・思考力・プレゼン力が身につく!
目次 1 即興型ディベートのルールと流れ(即興型ディベートって何?;即興型ディベートの7つのステップ;即興型ディベートの試合を実際に見てみよう);2 賛成側・反対側の「立論」のコツとポイント(準備時間にすべきこと;賛成側・反対側1人目、2人目が立論を深めるコツ;反対側1人目以降のための反論をするコツ;賛成側・反対側2人目のための話の深め方とアイデアを思いつくコツ;賛成側・反対側3人目のための議論のまとめ方と比較のコツ;相手への質問(POI)の仕方);3 審査員の役割と務め方(審査員の務め方1 勝敗のつけ方、理由の説明方法;審査員の務め方2 フィードバックの方法;審査員の実践 実際に一緒に審査員をしてみよう);4 「ディベート力」を鍛える練習方法(ディベートの練習方法―1人で行なえるものからチームで行なうものまで;ディベート力は、知識×思考力×プレゼン力ד成長エンジン”で鍛えよう;即興型ディベートのエクササイズ10)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86667-241-0   4-86667-241-2
書誌番号 1113814104
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113814104

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 809 一般書 予約受取待 - 2067309793 iLisvirtual