超長生き時代の理想の働き方とは? --
田原総一朗 /〔著〕   -- クロスメディア・パブリッシング -- 2020.9 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 90歳まで働く
副書名 超長生き時代の理想の働き方とは?
著者名等 田原総一朗 /〔著〕  
出版 クロスメディア・パブリッシング 2020.9
大きさ等 19cm 255p
分類 159.79
件名 人生訓-高齢者
注記 欧文タイトル:Working until 90
著者紹介 1934年滋賀県に生まれる。1960年早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年フリーに転身。1998年戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。著書に『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 会社員17年、フリー43年。60年働いてわかった大切なこと。仕事を続ける体力・気力の秘訣とは。人生100年時代の働き方の手がかりを探し、著者の人生をあらためて振り返る。
要旨 好奇心、教養、人脈、そして目標―。これらは現役サラリーマンにとって大事な資産です。と同時に、定年を迎えて会社を辞めた余端、失いやすい資産でもあります。この4つの資産を60歳で使い切るものと思わずに、定年後の人生にも活かせるよう、会社にいるときから磨き続けることではないでしょうか。会社員17年、フリー43年。60年働いてわかった大切なこと。
目次 1章 働けるうちは働く時代(古い服を脱ぎ捨てるとき;2000万円の貯金は必要ない ほか);2章 新しい働き方―ドロップ・イン思考のすすめ(職場に行くのが苦痛だった;滑り止めの会社も不採用 ほか);3章 好奇心、教養、人脈、目標。4つの資産の育て方(4つの資産を60歳で使い切らない;好奇心1 疑問を疑問のままで終わらせない ほか);4章 人に信頼される働き方(人生の節目で失敗する人の共通点;信用されないといい仕事はできない ほか);5章 「老い」と賢くつき合う(自分の人生は60代で終わると思っていた;毎日続ける3つの健康法 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-40434-7   4-295-40434-9
書誌番号 1113814675
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113814675

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公開 159 一般書 貸出中 - 2067208466 iLisvirtual