AIプロジェクトの必須事項と技術的指針 -- impress top gear --
Adam Gibson /著, 新郷美紀 /著・訳   -- インプレス -- 2020.9 -- 21cm -- 256p

資料詳細

タイトル ディープラーニング構築テンプレート
副書名 AIプロジェクトの必須事項と技術的指針
シリーズ名 impress top gear
著者名等 Adam Gibson /著, 新郷美紀 /著・訳  
出版 インプレス 2020.9
大きさ等 21cm 256p
分類 007.13
件名 深層学習
注記 欧文タイトル:Deep Learning Project Template
注記 索引あり
著者紹介 【Adam Gibson】Konduit社のCTO。全職はSkymind社の共同経営者。2010年からオープンソースソフトウェアの開発を行っている。2012年にJavaベースの機械学習システムであるDeeplearning4jを発案。アメリカのミシガン州で育ち、数年間をシリコンバレーで過ごす。現在は東京在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ディープラーニングは、近年のAIテクノロジーの中心的な存在です。企業でもこの技術を活用しようとする動きが増えてきていますが、ディープラーニングのシステム化に成功するには、そのための十分な知識が必要です。本書では、ディープラーニングフレームワークの開発者であり、さまざまなAIプロジェクトでの経験を有するアダム・ギブソン氏が、ディープラーニングなどAIを活用したシステム化のキーポイントを説明します。また、ディープラーニングの使いこなしに役立つ本質的な知識も解説。今まさに現場でAI技術の実装を行っている方、AIプロジェクトの管理を行っている方に格好の内容となっています。
目次 第1章 ディープラーニングプロジェクトはなぜうまくいかないのか―ディープラーニングの現状とテンプレートの意義;第2章 機械学習プロジェクトの標準プロセス“課題理解からメンテナンスまで”―AIテンプレートでミス/ギャップを解消する;第3章 ディープラーニングの基本構成―直感的に仕組みをとらえる;第4章 畳み込みニューラルネットワークのメカニズムと意味をとらえる―フレームワークの使用方法を超えた知識の必要性;第5章 再帰型ニューラルネットワークのメカニズムと意味をとらえる―適切な利用のための直感的理解;第6章 AI開発テンプレート適用のユースケース―機械学習をビジネスで利用するために;Appendix AIテンプレートを実装したサンプル―Docker上で動作する機械学習パイプライン
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-00986-3   4-295-00986-5
書誌番号 1113815070

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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