宮崎正弘 /著   -- 育鵬社 -- 2020.9 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 一万年の平和、日本の代償
著者名等 宮崎正弘 /著  
出版 育鵬社 2020.9
大きさ等 19cm 254p
分類 319.8
件名 平和 , 日本-歴史
著者紹介 昭和21年石川県金沢市生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、昭和57年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。国際政治・経済の舞台裏を独自の情報で解析する論評に定評があり、中国ウォッチャーの第一人者として活躍。著書に『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 縄文時代からの平和感覚が危機に…未曾有の国難、本当の平和とは何か?日本史の特異性を世界史との対比で考察すると見えてきた!縦横無尽の歴史試論。
目次 プロローグ 縄文時代から日本人は平和を愛してきた;第1章 一万年余も平和だった縄文時代;第2章 縄文人の芸術と信仰;第3章 「白村江」から「大東亜戦争」まで;第4章 中国の内乱と革命はすべて殲滅戦だ;第5章 「欧米文明の黄昏」―シュメール、バビロニア、ローマはなぜ滅びたのか?;第6章 欧米人の平和、日本人の平和;エピローグ 振り向けば祖国は死に際
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08619-0   4-594-08619-5
書誌番号 1113815072
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113815072

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 319.8 一般書 貸出中 - 2067245124 iLisvirtual