扶桑社新書 --
太田光 /著   -- 扶桑社 -- 2020.10 -- 18cm -- 271p

資料詳細

タイトル 違和感
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 太田光 /著  
出版 扶桑社 2020.10
大きさ等 18cm 271p
分類 304
注記 2018年刊の加筆修正
著者紹介 1965年5月13日埼玉県生まれ。1988年、田中裕二と漫才コンビ爆笑問題を結成。1994年、テレビ朝日の『GAHAHAキング 爆笑王決定戦』にて10週勝ち抜き初代チャンピオンに。以降、爆笑問題のボケ担当としてテレビ・ラジオで活躍。文筆活動も活発に行っている。『爆笑問題の日本原論』(宝島社)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条…。鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る。コロナ騒動を追加収録。
要旨 「モノが言えない空気がある」っておかしくないか?俺から見たら世の中、ヘンなことばかり!ウィズコロナを生き抜くヒント満載!
目次 第1章 近づくほど難しくなる人間関係(生きづらさ―「生きやすい」って感じて、生きている人なんているの?;個性について―個性なんて出さないようにしても、出てしまうもんでしょ ほか);第2章 いつも、自分に問い続けている(テレビ―なんで俺は、テレビの仕事にこだわるのか;ニュースと真実―自分なりの「真実」を探ることが、大切なんじゃないか ほか);第3章 「笑い」は、人を殺すことがある(仕事(ワークライフ・バランス)―「笑い」は俺の人生を圧倒的なまでに変えちゃった;権威―賞って、わかりやすく世間を変える力がある ほか);第4章 「世間」というど真ん中にある違和感(常識と田中さん―田中は“日本の常識”だけど、常識なんてあやふやなもんでしょ;モラルと道徳とルール―ルールそのものは、冷血であるべきだと思う ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08612-1   4-594-08612-8
書誌番号 1113815958

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 304 一般書 貸出中 - 2067352591 iLisvirtual