凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする --
クライブ・トンプソン /著, 井口耕二 /訳   -- 日経BP -- 2020.9 -- 21cm -- 429p

資料詳細

タイトル Coders
副書名 凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする
著者名等 クライブ・トンプソン /著, 井口耕二 /訳  
出版 日経BP 2020.9
大きさ等 21cm 429p
分類 007.35
件名 プログラマー(コンピュータ) , システム開発
注記 原タイトル:Coders
著者紹介 【クライブ・トンプソン】ニューヨークタイムズマガジンの記者であり、ワイアードのコラムニストでもある。トロントで育つ。BASICによるプログラミングを学んだ。トロント大学では詩学と政治学を専攻。雑誌の記者となった1990年代、インターネットが爆発的に普及したことからデジタルツールで、世の中がどう変わりつつあるのかを報じるようになる。現在は、科学的にも文学的にも、歴史的にも、哲学的にも優れた長大な記事をじっくり掘り下げて書くテクノロジーライターとして知られる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 フェイスブックやツイッター、ウーバーといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」のエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かす。
要旨 「社会を作り変えたいならコードを書くのが一番だ」コーダーについて知らなければ、いまの世界を動かしている仕組みを理解することはできない。いま、世界を形作りつつあるコーダーとは、どういう人々なのか。彼らはなにをしようとしているのか。ソフトウェアの作成にのめり込むのはどういうタイプの人々なのか。彼らの仕事は我々にどういう影響を与えるのか。そして、彼らの仕事は彼ら自身にどういう影響を与えるのか。
目次 第1章 リアルを変えたソフトウェアアップデート;第2章 4世代のコーダー;第3章 絶え間ないフラストレーションと一瞬の喜び;第4章 コーダー気質;第5章 効率カルト;第6章 10倍、ロックスター、そして、能力主義なる神話;第7章 消えたENIACガール;第8章 ハッカー、クラッカー、自由の戦士;第9章 キュウリ、スカイネット、AIの蜂起;第10章 スケール、トロール、ビッグテック;第11章 コーディングとは肉体労働とみつけたり
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-8979-9   4-8222-8979-6
書誌番号 1113817537
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113817537

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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磯子 公開 007.3 一般書 貸出中 - 2068767590 iLisvirtual
金沢 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2068885062 iLisvirtual
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