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【図書】 ワールドクラスの経営

日本企業が本気でグローバル経営に挑むための基本の書 --
橋本勝則 ／著, 昆政彦 ／著, 日置圭介 ／著   -- ダイヤモンド社 -- ２０２０．９ -- ２１ｃｍ -- ３０２ｐ

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タイトル ワールドクラスの経営
副書名 日本企業が本気でグローバル経営に挑むための基本の書
著者名等 橋本勝則 ／著, 昆政彦 ／著, 日置圭介 ／著  
出版 ダイヤモンド社 ２０２０．９
大きさ等 ２１ｃｍ ３０２ｐ
分類 335.5
件名 多国籍企業
注記 欧文タイトル：ＷＯＲＬＤ　ＣＬＡＳＳ　ＭＡＮＡＧＥＭＥＮＴ
注記 文献あり
著者紹介 【橋本勝則】ＹＫＫ入社後英国子会社ＣＦＯとしてＭ＆Ａ２件、欧州持株会社・欧州統括会社を設立。帰国後東京トレジャリーセンター設立、グローバルトレジャリープロジェクト参画を経て、デュポン取締役財務部長。現在は取締役副社長としてダウケミカルとの合併・３社分割を担当し、グループ会社ガバナンス、スタッフ部門担当役員。東京都立大学経営学研究科特任教授。慶應義塾大学商学部卒業、デラウェア大学修士課程修了（ＭＢＡ）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 社会的に大きな価値を生み出し、独自の企業文化を支える従業員・パートナーなどあらゆるステークホルダーに喜びを感じさせ、きわめて高い収益力を維持する企業体「ワールドクラス」。ワールドクラスの基本行動をとらえる１冊。
目次 第１章　グローバルマネジメントの変遷（「移動」がもたらしたグローバル化；一様ではないが、つながっている世界　ほか）；第２章　組織の設計思想（大事なことは変わらない；古典的組織論が提示した分業、専門化、相互依存　ほか）；第３章　ワールドクラスの経営行動―コーポレートの実像（コーポレートの役割；常に「先」を意識する経営の仕掛け　ほか）；第４章　ワールドクラスの経営行動―コーポレートのコア・ファンクション（ファイナンス；ＨＲ　ほか）；第５章　日本企業に向けた比較考察（成功の功罪：日本企業が変われない理由；日本企業の“気づき”のきっかけ　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-10718-8　　 4-478-10718-1
書誌番号 1113817573
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113817573

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 335.5 一般書 貸出中 - 2067327520 iLisvirtual

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