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【図書】 死の概念と脳死一元論の定礎

生物学説と規範学説 -- 学術選書 -- 刑事法
長井圓 ／著   -- 信山社 -- ２０２０．９ -- ２２ｃｍ -- ２９７ｐ

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タイトル 死の概念と脳死一元論の定礎
副書名 生物学説と規範学説
シリーズ名 学術選書 刑事法
著者名等 長井圓 ／著  
出版 信山社 ２０２０．９
大きさ等 ２２ｃｍ ２９７ｐ
分類 498.12
件名 生命倫理－法令
著者紹介 １９６９年　中央大学法学部卒業。１９７５年　上智大学大学院法学研究科刑事法専攻博士課程単位取得。同年　上智大学法学部助手。１９７８年　神奈川大学法学部助教授。１９９１年　神奈川大学法学部教授。２００３年　横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授。２００７年　中央大学大学院法務研究科教授、２０１７年　定年退職。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：死の迷宮への誘い．　死の内的自律と外的自律．　日本とドイツの臓器移植法・比較と検討．　日本の臓器移植法．　生命の法的保護の限界．　世界基準の脳死基礎理論．　不可逆的脳死の歴史的普遍性．　人格的法益と財産的法益との排他性・流動性
ISBN(13)、ISBN 978-4-7972-6758-7　　 4-7972-6758-5
書誌番号 1113819185
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113819185

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中央 ４階自然科学 Map 498.12 一般書 利用可 - 2068770842 iLisvirtual

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