事例に学ぶ保育園・幼稚園・こども園ですぐにすること・日頃から備えておくこと --
新保庄三 /編著, 野澤祥子 /編著   -- 日本保育者支援協会 -- 2020.10 -- 21cm -- 71p

資料詳細

タイトル 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき
副書名 事例に学ぶ保育園・幼稚園・こども園ですぐにすること・日頃から備えておくこと
著者名等 新保庄三 /編著, 野澤祥子 /編著  
出版 日本保育者支援協会 2020.10
大きさ等 21cm 71p
分類 376.14
件名 保育所-日本 , 幼稚園-日本 , 認定こども園 , 新型コロナウイルス感染症
注記 文献あり
著者紹介 【新保庄三】一般社団法人日本保育者支援協会顧問。子ども総合研究所代表。社会福祉法人土の根会理事長。NPO法人東京都公立保育園研究会顧問。各地自治体で保育アドバイザーとして、研修・相談活動に従事。共編著に『保護者支援・対応のワークとトレーニング』(ひとなる書房)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 毎日の保育と感染予防に奮闘する保育現場に向けて、「自園で陽性者が出たときどんな対応をとればよいか」「日頃からどんな備えをしておけばよいのか」などについて、実際に陽性者が出た園の経験や、具体的な対応策と課題をまとめて解説する。
要旨 小さな子どもたちの生活の場である保育園・幼稚園・こども園。今、どの園で新型コロナウイルス感染症の陽性者が出てもおかしくない状況です。自園で陽性者が出たときどんな対応をとればよいか?日頃からどんな備えをしておけばよいのか?感染予防と保育とのバランスはどうとっていけばよいのか?実際に陽性者が出た園をはじめとする保育現場への取材をもとに、具体的な対応策や課題をまとめました。
目次 第1部 自園の職員が新型コロナウイルスに感染したら(職員陽性判明の一報から休園・保育再開までのドキュメント―ある民間保育園園長の体験から(日本保育者支援協会);事例をもとに対応のポイントをさぐる―“そのとき行う対応”と“事前の準備”);第2部 毎日の保育をどう進めるか(保育現場における感染予防策の実際―対策の工夫と検討課題;コロナ禍での保育を支える職場づくり―園内で取り組めるワークと共有しておきたい視点)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89464-274-4   4-89464-274-3
書誌番号 1113819639

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鶴見 公開 Map 376.1 一般書 利用可 - 2068812634 iLisvirtual
港北 公開 Map 376.1 一般書 利用可 - 2067321050 iLisvirtual
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