加谷珪一 /著   -- KADOKAWA -- 2020.10 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル 日本は小国になるが、それは絶望ではない
著者名等 加谷珪一 /著  
出版 KADOKAWA 2020.10
大きさ等 19cm 221p
分類 332.107
件名 日本-経済
著者紹介 経済評論家。仙台市生まれ。1993年東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。独立後は、コンサルティング業務に従事。現在はニューズウィークや現代ビジネスなど多くの媒体で連載を持つほか、テレビやラジオなどで解説者やコメンテーターなどを務める。主な著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 国際競争力の低下と少子高齢化により、確実に経済が縮小していく日本。無理に大国であろうとするより、小国になることをポジティブに受け入れていけば、日本も豊かな社会を築くことができる。戦後最大の転換期を迎えた日本の新しい国家像を開陳する。
要旨 少子高齢化がもたらす経済縮小の結果、ほぼ確実に日本は「小国」になります。しかし、小国になるということは、豊かな社会を構築するチャンスでもあるのです。
目次 第1章 日本は長期縮小フェーズに入った;第2章 戦後日本の本当の姿;第3章 小国が豊かになる方法;第4章 消費で経済を回す仕組み;第5章 コロナ危機は小国シフトを加速させる;第6章 小国として生きていくために
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-604824-0   4-04-604824-7
書誌番号 1113820146
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113820146

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磯子 公開 Map 332.1 一般書 利用可 - 2068883230 iLisvirtual