婿殿開眼 10 -- 徳間文庫 -- 徳間時代小説文庫
牧秀彦 /著   -- 徳間書店 -- 2020.10 -- 15cm -- 315p

資料詳細

タイトル 一抹の福
副書名 婿殿開眼 10
シリーズ名 徳間文庫 徳間時代小説文庫
著者名等 牧秀彦 /著  
出版 徳間書店 2020.10
大きさ等 15cm 315p
分類 913.6
注記 「婿殿満足」(双葉文庫 2013年刊)の改題、加筆修正
内容紹介 無実の罪で囚われた名与力・仁杉五郎左衛門が獄中で非業の死を遂げた。仲間から経緯を聞いた笠井半蔵だったが、謹慎中のため身動きが取れない。歯噛みする半蔵に、思わぬ人から救いの手が差し伸べられ、真相を突き止めることを決心する。シリーズ完結。
要旨 無実の罪で囚われた名与力・仁杉五郎左衛門が獄中で非業の死を遂げた。仲間から経緯を聞いた笠井半蔵だったが、謹慎中のため身動きが取れない。歯噛みする半蔵に、思わぬ人から救いの手が差し伸べられ、真相を突き止めることを決心する。宿敵・三村兄弟との最後の決戦が間近に迫るなか、愛妻の佐和に変化が起きていた―。好評の時代剣戟シリーズ、堂々完結!
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-894600-5   4-19-894600-0
書誌番号 1113820370
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113820370

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中央 1階ポピュラー 文庫本 913.6/マ 一般書 貸出中 - 2067450860 iLisvirtual