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【図書】 ウィズコロナ日本株にビッグウェーブがやって来る！

渡部清二 ／著, エミン・ユルマズ ／著   -- かや書房 -- ２０２０．１０ -- １９ｃｍ -- ２６３ｐ

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タイトル ウィズコロナ日本株にビッグウェーブがやって来る！
著者名等 渡部清二 ／著, エミン・ユルマズ ／著  
出版 かや書房 ２０２０．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２６３ｐ
分類 338.183
件名 株式相場 , 株式
著者紹介 【渡部清二】複眼経済塾代表取締役塾長。１９６７年生まれ。１９９０年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに１０年、機関投資家向け日本株セールスに１２年携わる。２０１３年野村證券退社。２０１４年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。２０１６年複眼経済観測所設立、２０１８年複眼経済塾に社名変更。２０１７年３月には、一般社団法人ヒューマノミクス実行委員会代表理事に就任。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。主な著書『会社四季報の達人が教える１０倍株・１００倍株の探し方』（東洋経済新報社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 バブル時代、世界中の投資資金が日本に集まり、日本は時価総額が世界一だった。ところが冷戦終結後、資金はアメリカに行ってしまった。しかし、米中新冷戦で、再び日本に戻りつつある。新型コロナウイルス禍が、これを加速させる。
目次 第１章　日経平均は２０２３年に史上最高値、２０２５年に５万円になる（世界中のお金が日本に戻って来る；日本株には４０年上昇し、２３年間下がるというサイクルがある　ほか）；第２章　コロナ禍により、日本に世界の注目が集まっている（江戸時代の長い平和が日本独自の文化を生んだ；日本人は自国の文化の素晴らしさに気づいていない　ほか）；第３章　『会社四季報』を駆使してテンバガーを探そう！（『会社四季報』には３つの特徴がある；過去を知り今を知り未来を知る　ほか）；第４章　『日本経済新聞』は後ろから読んでいく（私たちの『日本経済新聞』の読み方；情報の量や大小にごまかされない　ほか）；第５章　株式投資に夢とロマンを求める（株自体に感情はない；デフレマインドからの脱却　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-910364-00-1　　 4-910364-00-5
書誌番号 1113820484
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113820484

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