資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 仕事と研修が一体化した人の成長マネジメントの技術

テレワーク時代、働き方が変わる --
永谷研一 ／著   -- ＰｒｏＦｕｔｕｒｅ -- ２０２０．１０ -- １９ｃｍ -- ２３９ｐ

資料詳細

タイトル 仕事と研修が一体化した人の成長マネジメントの技術
副書名 テレワーク時代、働き方が変わる
著者名等 永谷研一 ／著  
出版 ＰｒｏＦｕｔｕｒｅ ２０２０．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２３９ｐ
分類 336.47
件名 企業内教育
注記 「人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術」（２０１５年刊）の改題、増補改訂版
著者紹介 発明家。行動科学専門家。株式会社ネットマン代表取締役社長。１９６６年静岡県生まれ。１９９９年ネットマン設立。日米で特許を取得。特にアメリカでは、日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受けＯ－１ビザ（卓越能力者ビザ）が認められた。著書『科学的にラクして達成する技術』（クロスメディア・パブリッシング）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 人材育成に関わるすべての人必読。テレワーク×ジョブ型の時代に成果を出し続ける、自ら考え行動変容する人材を育てる４７の成長マネジメント技術。
目次 第１章　なぜ、何回研修しても社員の行動は変わらないのか？（その研修、やる必要ありますか？；海外と日本で異なる研修の位置づけ　ほか）；第２章　テレワーク時代に変わる研修の形と役割（研修管理の目的は「人の成長マネジメント」にあり；研修前に、勝負は始まっている　ほか）；第３章　キャリア自律は人材育成プラットフォームの運用で決まる（研修参加者、参加者の上司、研修企画担当者の異なる期待を一体化するには；現場の上司を巻き込む具体策　ほか）；第４章　社員が自律的に動き始める具体策（「自律型人材」とはどんなスキルを持った人材なのか；目標が行動に結びつかないワケ　ほか）；第５章　自分で考え行動変容させる具体策（「テレワーク時代」に問われる上司と部下の関わりかたとは；「できたこと」からアプローチすると、素直に自分と向き合える　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-908020-10-0　　 4-908020-10-8
書誌番号 1113824370
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113824370

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 336.47 一般書 利用可 - 2067388871 iLisvirtual

ページの先頭へ