フランダースの声 --
ステファン・ヘルトマンス /著, 新目亜野 /訳   -- 松籟社 -- 2020.10 -- 19cm -- 375p

資料詳細

タイトル 戦争とテレピン油
シリーズ名 フランダースの声
著者名等 ステファン・ヘルトマンス /著, 新目亜野 /訳  
出版 松籟社 2020.10
大きさ等 19cm 375p
分類 949.33
注記 原タイトル:Oorlog en terpentijn
著者紹介 【ステファン・ヘルトマンス】1951-。ベルギー・オランダ語圏の詩人・作家。1981年に小説家としてデビュー後、詩、エッセイ、戯曲、小説を多数発表。国内あるいはオランダ語圏の文学賞をたびたび受賞し、本書『戦争とテレピン油』では権威あるAKO文学賞を獲得した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1891年に生まれ、1981年に世を去った祖父は、おのが半生を2冊のノートに綴っていた。戦争の記憶と美の崇高、ふたつともに捉えられ離れられなかったその生涯を、手稿を託された孫、作家ヘルトマンスが読み解いていく。
要旨 ただ私の体験を。私の恐れを。1891年に生まれ、1981年に世を去った祖父は、おのが半生を二冊のノートに綴っていた。戦争の記憶と美の崇高、ふたつともに捉えられ離れられなかったその生涯を、手稿を託された孫―作家ヘルトマンスが読み解いていく。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87984-395-1   4-87984-395-4
書誌番号 1113825145

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中央 5階人文科学 Map 949.3 一般書 利用可 - 2067397692 iLisvirtual