Econo‐Globalists --
副島隆彦 /著   -- 祥伝社 -- 2020.11 -- 20cm -- 278p

資料詳細

タイトル 金とドルは光芒を放ち決戦の場へ
シリーズ名 Econo‐Globalists
著者名等 副島隆彦 /著  
出版 祥伝社 2020.11
大きさ等 20cm 278p
分類 337.31
件名
注記 欧文タイトル:Gold will defeat current US Dollar
著者紹介 評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。近著に『日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020』(祥伝社新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 金地金1gが1万円になる。迫り来る金融大変動に備えよ!巻末特集、鉱物資源株優良銘柄25。
目次 1章 目先の目標は、金1g1万円だ(金は1グラム8000円近くまで上がった;日銀は730トンあるはずの金を、手元に持っていない ほか);2章 「金の取引停止」が迫っている(これからの金の値段;「リデノミ」は金にどんな影響を与えるか ほか);3章 国に狙われる個人資産(バフェットはなぜ金鉱山の株を買ったのか;「中間業者」に金を売る ほか);4章 次の株価暴落を予言する(これから株価はどうなるのか;10年の「輪切り」で日本の株価を考える ほか);5章 国民を一元管理する菅政権(菅義偉政権はどこへ向かうか;私が1年前に予言したこと ほか);巻末特集 金融恐慌にも動じない鉱物資源株25
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61743-1   4-396-61743-7
書誌番号 1113826771
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113826771

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中央 4階社会科学 337.3 一般書 貸出中 - 2067430835 iLisvirtual