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1 件中、 1 件目
【図書】
民法読解 旧民法財産編1
人権 --
大村敦志
/著 --
有斐閣 -- 2020.11 -- 22cm -- 286p
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資料詳細
タイトル
民法読解 旧民法財産編1
各巻タイトル
人権
著者名等
大村敦志
/著
出版
有斐閣 2020.11
大きさ等
22cm 286p
分類
324
件名
民法-日本
,
債権法-日本
注記
欧文タイトル:Lire le premier Code civil
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
1958年 千葉県に生まれる。1982年 東京大学法学部卒業。東京大学教授を経て、現在、学習院大学教授。主著『公序良俗と契約正義』(有斐閣、1995)、『法源・解釈・民法学』(有斐閣、1995)、『典型契約と性質決定』(有斐閣、1997)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨
近代化への道は、その草案に託された。お雇い外国人とその教え子、日本近代法の父とその解説者。ボワソナードの哲学は、彼のひとを育みし法は、いかに媒介され、あの日、いかに結実していたのか。旧民法から明治民法、そして平成の民法へ。施行されなかった日本近代化の礎が、翻って現代に指し示すものとは。
目次
序章 総則(三つの総則の存在;三つの総則の意義;教訓―定義・原則は不要か?);第1章 義務の原因(合意;不当の利得;不正の損害即ち犯罪及び准犯罪;法律の規定);第2章 義務の効力(総則;直接履行の訴権;損害賠償の訴権;担保;義務の諸種の体様);第3章 義務の消滅(弁済;更改;相殺;混同;履行の不能;銷除;廃罷;解除);第4章 自然義務;結語1 現行民法から旧民法へ
ISBN(13)、ISBN
978-4-641-13830-8 4-641-13830-3
書誌番号
1113828452
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所蔵
所蔵は
1
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0
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
324
一般書
利用可
-
2067453584
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