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【図書】 詰むや詰まざるや

将棋無双・将棋図巧 -- 平凡社ライブラリー --
門脇芳雄 ／編著, 伊藤宗看 ／著, 伊藤看寿 ／著   -- 平凡社 -- ２０２０．１１ -- １６ｃｍ -- ４２３ｐ

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タイトル 詰むや詰まざるや
副書名 将棋無双・将棋図巧
シリーズ名 平凡社ライブラリー
著者名等 門脇芳雄 ／編著, 伊藤宗看 ／著, 伊藤看寿 ／著  
出版 平凡社 ２０２０．１１
大きさ等 １６ｃｍ ４２３ｐ
分類 796
件名 将棋
注記 東洋文庫　１９７９年刊の再刊
注記 年譜あり
著者紹介 【門脇芳雄】１９３４－２０１２。詰将棋作家・研究家。兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部卒。別名に芳桂。全日本詰将棋連盟会長を務めた。主著に『将棋イロハ字図』など。２０１１年に、詰将棋の普及・発展に貢献した人物を顕彰する「門脇芳雄賞」が創設された。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 詰将棋、伝説の名作。全問解ければプロ棋士になれると故米長邦雄永世棋聖が語った、現代にも通じる傑作と名高い江戸時代の詰将棋の古典にしてロングセラー、待望のコンパクト版。
要旨 攻方の駒が盤面にない「無仕掛」作品（「将棋無双」第十二番）、「神局」の名を冠する秀作（「無双」第三十番）、全三十九枚の駒が最後は三枚しか残らない「煙詰」（「将棋図巧」第九十九番）、そして六百十一手を数える超大作「寿」（「図巧」第百番）…。美学薫る格調高い作品から、趣向に満ちた驚きの曲詰まで。故米長邦雄永世棋聖が「すべて解けば四段（プロ棋士）になれる」と語り、詰将棋独自の世界を確立させた伝説の書、実用性を向上させた待望のコンパクト版で登場。
目次 将棋無双（七世名人・三代伊藤宗看）；将棋図巧（贈名人・伊藤看寿）
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-76911-1　　 4-582-76911-X
書誌番号 1113829218
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113829218

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