警視庁殺人分析班 -- 講談社文庫 --
麻見和史 /〔著〕   -- 講談社 -- 2020.11 -- 15cm -- 394p

資料詳細

タイトル 凪の残響
副書名 警視庁殺人分析班
シリーズ名 講談社文庫
著者名等 麻見和史 /〔著〕  
出版 講談社 2020.11
大きさ等 15cm 394p
分類 913.6
注記 文献あり
内容紹介 切断された2本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
要旨 切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。犯人の恐ろしい狙いとは。息もつかせぬノンストップミステリ!殺人分析班シリーズ11弾!
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-521610-1   4-06-521610-9
書誌番号 1113829961
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113829961

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 文庫本 913.6/ア 一般書 貸出中 - 2070973238 iLisvirtual