Global Perspective and Strategic Thinking --
大前研一 /著   -- プレジデント社 -- 2020.12 -- 19cm -- 365p

資料詳細

タイトル 日本の論点 2021~22
副書名 Global Perspective and Strategic Thinking
著者名等 大前研一 /著  
出版 プレジデント社 2020.12
大きさ等 19cm 365p
分類 304
著者紹介 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 インバウンドは99.9%消失。日本の企業、そしてビジネスパーソンは「アフターコロナ」に対応できる21世紀型人材にトランスフォームできるかどうかの瀬戸際に立っている。2020年の世界と日本を総括し、DX時代に生き残るための術を伝える。
要旨 コロナショックの影響は甚大。インバウンド→99.9%消失。航空業界→経営統合案が再浮上?鉄道業界→再編・一部統合案も。飲食業界→半減も。DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に、生き残るスキルを磨け!
目次 巻頭言 DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に、生き残るスキルを磨け!;日本編(20世紀型の経済政策では、新型コロナ危機に対処できない;オリンピックと甲子園は大ナタをふるった改革を実行せよ;2020年2月時点で予測!新型コロナ拡大で東京五輪の中止はある;COVID‐19があぶり出した「危機に弱い国」日本の実態;コロナ対策で露呈した地方リーダーたちの明確な実力差 ほか);世界編(「トランプ・マジック」の崩壊によって引かれる株価暴落のトリガー;人種差別や抗議運動への対応で見えた「トランプ再選」の赤信号;トランプから飛び出した「日米安保見直し」発言の真意;終わりの見えない「米中貿易戦争」。本当の勝者は誰か;世界が注目する香港デモに対し、中国が一歩も譲らないのはなぜか ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2395-3   4-8334-2395-2
書誌番号 1113834182
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113834182

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 304/オ 一般書 利用可 - 2067565323 iLisvirtual
公開 Map 304 一般書 利用可 - 2071156659 iLisvirtual