竹内朗 /編, 大野徹也 /編, プロアクト法律事務所 /著   -- 中央経済社 -- 2020.12 -- 21cm -- 191p

資料詳細

タイトル 図解不祥事の社内調査がわかる本
著者名等 竹内朗 /編, 大野徹也 /編, プロアクト法律事務所 /著  
出版 中央経済社 2020.12
大きさ等 21cm 191p
分類 336
件名 危機管理(経営)
著者紹介 【竹内朗】弁護士、公認不正検査士。1990年早稲田大学法学部卒、96年弁護士登録(第48期)、2001~06年日興コ-ディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)法務部勤務、06~10年国広総合法律事務所パートナー、10年プロアクト法律事務所開設、複数の上場会社で社外役員を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 不祥事の「社内調査」を行うノウハウを、実務家目線で徹底的に解説。証拠収集、関係者ヒアリングなど、現場の悩みを解決する。見開き2頁で1テーマを扱い、ビジュアル的に要点を早わかりできる1冊。
要旨 上場会社で起きた大規模な不祥事が表面化し、企業価値を大きく毀損する事例が後を絶ちません。不祥事の存在やその端緒を把握した企業が必ず行うのが「社内調査」です。的確な社内調査を行うことができれば、その後の対応も円滑に進めることができますが、実際はうまくいっていないケースが散見されます。そこで、本書では不祥事に直面した企業が行う「社内調査」に焦点を当て、プロアクト法律事務所が蓄積した知見・経験をもとに、徹底的に実務目線でノウハウを解説しています。
目次 第1章 総論;第2章 調査対象事実;第3章 調査体制と調査環境;第4章 調査計画の策定;第5章 客観的証拠の保全・収集・検証;第6章 関係者ヒアリング;第7章 役職員アンケートと専用ヘルプライン;第8章 調査報告書の作成;第9章 調査終了後の対応;第10章 不正行為の類型別の留意点
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-36671-0   4-502-36671-4
書誌番号 1113835643
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113835643

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