日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀 --
ケント・ギルバート /著   -- 宝島社 -- 2020.12 -- 19cm -- 219p

資料詳細

タイトル 日米開戦「最後」の真実
副書名 日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀
著者名等 ケント・ギルバート /著  
出版 宝島社 2020.12
大きさ等 19cm 219p
分類 210.75
件名 太平洋戦争(1941~1945)
個人件名 ルーズベルト,フランクリン・デラノ
注記 文献あり
著者紹介 カリフォルニア州弁護士。1952年、アメリカ・アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。1971年、ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。1980年に大学院を卒業して法学博士号と経営学博士号を取得。司法試験合格後は国際法律事務所に就職、法律コンサルタントとして来日。1983年、テレビ番組の「世界まるごとHOWマッチ」(TBS系)にレギュラー出演し、人気タレントとなる。現在、講演活動をこなす一方、YouTube「ケント・チャンネル」などで論陣を張る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アメリカによって、日本は自虐史観を植え付けられた。それを徹底的に批判したケント・ギルバートが、太平洋戦争でいかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかを、より詳しく描き出す。1941年の裏面史。
要旨 まだ自虐史観にとらわれている日本人がいたら、この本を読んでください。自虐史観にとらわれてなくても、真実の歴史を知りたいのであれば、日米開戦の真実を理解しなければなりません。いかに日本が策略にはまったのか。そして、今もはまっているのか。これが現実です。
目次 序章 大航海時代から日米開戦まで;第1章 コミンテルンとルーズベルト;第2章 ルーズベルトという人物;第3章 スターリンに世界の半分をわたしたルーズベルト;第4章 アメリカの戦争責任と原爆投下;第5章 プロパガンダと天皇
ISBN(13)、ISBN 978-4-299-01191-6   4-299-01191-0
書誌番号 1113836098
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113836098

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保土ケ谷 公開 210.7 一般書 貸出中 - 2067588315 iLisvirtual
港北 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2068912060 iLisvirtual