第3版 --
鈴木広樹 /著   -- 同文舘出版 -- 2021.1 -- 21cm -- 173p

資料詳細

タイトル 適時開示実務入門
版情報 第3版
著者名等 鈴木広樹 /著  
出版 同文舘出版 2021.1
大きさ等 21cm 173p
分類 338.16
件名 ディスクロージャー(経営)
注記 欧文タイトル:TIMELY DISCLOSURE
注記 索引あり
著者紹介 公認会計士。事業創造大学院大学准教授。早稲田大学政治経済学部卒業。証券会社で企業審査に従事した後、現職。主要著書『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』(税務研究会、2006年、2008年〔改訂増補版〕)、『株式投資に活かす適時開示』(国元書房、2007年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 適時開示のエッセンスを凝縮!適時開示の基本的な考え方が体系的に学べる!適時開示の実務能力が早く身につく!実務上の重要ポイントを解説!投資家に対する最初の重要情報の開示であり、有価証券の価格形成に影響を及ぼす適時開示についてやさしく説明する。
目次 第1章 適時開示実務の基本(適時開示とは;インサイダー取引規制との関係;開示時期;開示基準;実務の流れ;開示の基本パターン;不適正な開示に対する措置);第2章 決定事実・発生事実に関する適時開示の実務のポイント(株式の発行、自己株式の処分;株式の売出し、株式の分割;資本金・準備金の減少、自己株式の取得;ストック・オプション、新株予約権付社債、譲渡制限付株式報酬);第3章 決算情報・決算関連情報に関する適時開示の実務のポイント(決算短信・四半期決算短信;業績予想の修正;配当予想の修正、剰余金の配当);資料 適時開示の基準(決定事実の開示基準;発生事実の開示基準;子会社における決定事実の開示基準;子会社における発生事実の開示基準;業績予想の修正の開示基準)
ISBN(13)、ISBN 978-4-495-19983-8   4-495-19983-8
書誌番号 1113836856
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113836856

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