4月~6月 --
明文書房編集部 /編集   -- 明文書房 -- 2020.12 -- 27cm -- 363p

資料詳細

タイトル 朝日・毎日・読売社説総覧 2020-2
各巻タイトル 4月~6月
著者名等 明文書房編集部 /編集  
出版 明文書房 2020.12
大きさ等 27cm 363p
分類 071
件名 社説
注記 索引あり
著者紹介 1949年 東京都生まれ。1973年 東洋大学文学部史学科卒。1975年 玉川大学文学部教育学科(通信課程)修了。1973年以来、教員として千代田区九段小学校等で教鞭をとり、2009年定年退職。現在小笠原歴史研究会会長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 豊かな自然環境の中に生きづく小笠原諸島の背後に隠れている深刻な問題を踏まえて、島の歴史を考える。「第1章 回想の父島と母島」「第2章 開拓者の群像」「第3章 戦争の記憶」で構成する。
要旨 本書は、2020(令和2)年の4月~6月までに掲載された朝日新聞・毎日新聞・読売新聞の社説すべてについて、各新聞社の許可を得て収録したものである。
目次 朝日新聞 五輪日程決定―「完全な形」に縛られず;朝日新聞 関電の新体制―経営刷新、果たせるか;朝日新聞 新型コロナの医療体制―感染爆発に備えた整備を;毎日新聞 新型コロナの医療体制―感染爆発に備えた整備を;毎日新聞 滋賀患者死亡で再審無罪―自白依存の脱却が必要だ;読売新聞 五輪日程決定―開幕までの時間を生かしたい;読売新聞 再審無罪―冤罪生んだ警察の「証拠隠し」;朝日新聞 感染症と経済―前例なき事態に備えを;朝日新聞 性犯罪と処罰―許さぬ仕組みを社会で;毎日新聞 大都市圏の休校措置―長期化見据えた対応策を;毎日新聞 景況感大幅マイナス―対策が追い付いていない〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-8391-0547-1   4-8391-0547-2
書誌番号 1113837197
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113837197

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 参考書 071 一般書 利用可 館内のみ 2067599503 iLisvirtual