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【図書】 ２１世紀のリベラルアーツ

石井洋二郎 ／編, 藤垣裕子 ／執筆, 國分功一郎 ／執筆, 隠岐さや香 ／執筆   -- 水声社 -- ２０２０．１２ -- １９ｃｍ -- ２４６ｐ

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タイトル ２１世紀のリベラルアーツ
著者名等 石井洋二郎 ／編, 藤垣裕子 ／執筆, 國分功一郎 ／執筆, 隠岐さや香 ／執筆  
出版 水声社 ２０２０．１２
大きさ等 １９ｃｍ ２４６ｐ
分類 002.04
件名 学術
著者紹介 【石井洋二郎】１９５１年生まれ。現在、中部大学教授・東京大学名誉教授。専攻、フランス文学・思想。主な著書に、『ロートレアモン　越境と創造』（筑摩書房、２００９年、芸術選奨文部科学大臣賞）、主な訳書に、ブルデュー『ディスタンクシオン』（藤原書店、１９９１年、渋沢・クローデル賞）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：創造的リベラルアーツに向けて　石井洋二郎著．　専門家のためのリベラルアーツ　藤垣裕子著．　問いを発する存在　國分功一郎著．　歴史の目からみた二一世紀のリベラル・アーツ　隠岐さや香著．　二一世紀のリベラルアーツ　藤垣裕子述　國分功一郎述　隠岐さや香述　玉田敦子討論参加　石井洋二郎司会．　リベラルアーツと「総合知」　石井洋二郎述　藤垣裕子述
内容紹介 「何を学ぶか」から、「学ぶ態度」の養成へ。「考え・学び・対話する」ことの必要性を改めて問い直し、現代のリベラルアーツ教育が向かう先を大学教育の現場から模索する。各論者による提言に加え、シンポジウムと対談を通して考える実践書。
要旨 複雑化する社会に対応するためのベースとなる“考え・学び・対話する”ことの必要性を改めて問い直し、現代のリベラルアーツ教育が向かう先を大学教育の現場から模索する。各論者による提言に加え、シンポジウムと対談を通して考える、すべての教育者に向けた実践書。
目次 創造的リベラルアーツに向けて；専門家のためのリベラルアーツ―教育実践の現場から；問いを発する存在―リベラルアーツと哲学の始まり；歴史の目からみた二一世紀のリベラルアーツ―対話と倫理的思考；シンポジウム・二一世紀のリベラルアーツ；対談・リベラルアーツと「総合知」
ISBN(13)、ISBN 978-4-8010-0541-9　　 4-8010-0541-1
書誌番号 1113840753
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113840753

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ３階一般調査 002.0 一般書 貸出中 - 2068781712 iLisvirtual

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