ハリーとメーガン --
オミッド・スコビー /著, キャロリン・ドゥランド /著, 加藤洋子 /訳   -- 扶桑社 -- 2021.1 -- 19cm -- 252p

資料詳細

タイトル 自由を求めて 下
副書名 ハリーとメーガン 新しいロイヤルファミリーを作る
著者名等 オミッド・スコビー /著, キャロリン・ドゥランド /著, 加藤洋子 /訳  
出版 扶桑社 2021.1
大きさ等 19cm 252p
分類 289.3
個人件名 ハリー
注記 原タイトル:FINDING FREEDOM
著者紹介 【オミッド・スコビー】ロンドンを拠点とするライターで〈ハーバーズバザー〉誌の王室担当編集者、ABCニュース寄稿者、「グッド・モーニング・アメリカ」のレギュラー出演者、ABCの人気王室ポッドキャスト「The HeirPod」のホスト。〈USウィークリー〉誌のヨーロッパ支局長を皮切りに、イギリス王室メンバーの取材に携わる。ロンドン芸術大学でジャーナリズムを学んだ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 サセックス公爵夫妻ハリーとメーガン、知られざる真実の姿。現代的なロイヤルカップルの伝記。アーチーの誕生、王室離脱、北米への移住…。下巻は、「12 サマンサ問題」から「24 自由を求めて」までで構成する。
要旨 二人の求愛の舞台裏や婚約秘話、王室という制度の中で二人が直面した難題をつぶさに記した本書は、真に現代的なロイヤルカップルの伝記の決定版と言えよう。スコビーとドゥランドは、後を絶たぬ虚偽報道を暴き、陰謀を蹴散らし、ケンブリッジ公爵夫妻や女王とメーガンとの関係、ハリーと兄ウィリアム王子との報じられた“亀裂”、メーガンと実父との壊れた関係、家族のために自由を求め、タブロイド紙と距離を置こうとする公爵夫妻の真意にいたるまでを詳細に記して、夫婦としての二人やメディア、ロイヤルファミリーの真実を明らかにしてゆく。独自の取材と、二人にもっとも近い人たちの協力を得て書かれた本書は、自信に満ちて影響力がある、前向きなカップルのほんとうの姿に肉薄している。二人は伝統を破ることを恐れず、スポットライトの外で新しい道を切り拓き、世界を根底から変えてゆくような人道的レガシーを構築しようとしている。
目次 サマンサ問題;お騒がせトーマス・マークル;スタンド・バイ・ミー;サセックス公爵夫妻;内緒だよ!;異なるふたりの公爵夫人;反目する兄弟;ウィンザーの愛の巣;アーチーを迎える;@SussexRoyal(インスタグラムを始める);王室半離脱;家族会議;自由を求めて
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08677-0   4-594-08677-2
書誌番号 1113840804
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113840804

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