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【図書】 憲法をプラクティカルに変える

自民党「改憲４項目」からのアプローチ --
根本匠 ／著   -- 中央公論新社 -- ２０２０．１２ -- ２０ｃｍ -- ２７７ｐ

資料詳細

タイトル 憲法をプラクティカルに変える
副書名 自民党「改憲４項目」からのアプローチ
著者名等 根本匠 ／著  
出版 中央公論新社 ２０２０．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ２７７ｐ
分類 323.149
件名 憲法改正－日本
注記 表紙のタイトル：Ｔｏｗａｒｄｓ　Ｐｒａｃｔｉｃａｌ　Ｃｏｎｓｔｉｔｕｔｉｏｎａｌ　Ａｍｅｎｄｍｅｎｔｓ
注記 文献あり
著者紹介 １９５１年、福島県郡山市生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業後、建設省に入省。１９９３年衆議院議員初当選。２０１２年１２月、復興大臣・福島再生総括大臣就任。２０１８年１０月、厚生労働大臣就任。現在、東日本大震災復興特別委員長、中小企業・小規模事業者政策調査会長などを務める。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：これまでの憲法改正案と何が違うのか．　「改憲四項目」を世に問う．　今こそプラクティカルな議論を　曽我部真裕述．　フランスの憲法改正に学べ　井上武史述．　「Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０」の憲法論　宍戸常寿述．　憲法改正ブリーフィングメモ
内容紹介 自民党憲法改正推進本部事務総長として、自衛隊の明記、緊急事態条項、合区解消、教育の充実の四項目（「改憲四項目」）をまとめた著者が、改憲への実践的な方法論を示す。気鋭の法学者、曽我部真裕、井上武史、宍戸常寿との対談も収録。
目次 これまでの憲法改正案と何が違うのか（新型コロナウイルス問題が問いかけるもの；普通に憲法を議論できない国；憲法改正のイメージを示す；観念論的改憲論議から実践段階へ）；１　「改憲四項目」を世に問う（憲法問題を考える；憲法改正案を世に問う；今なぜ憲法改正か；「普通に憲法を議論できる国」に）；２　政治家根本匠ｖｓ．気鋭の憲法学者（今こそプラクティカルな議論をｖｓ．曽我部真裕；フランスの憲法改正に学べｖｓ．井上武史；「Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０」の憲法論ｖｓ．宍戸常寿）；３　憲法改正ブリーフィングメモ（改憲四項目「条文イメージ」；内閣による憲法改正原案の提出権について）
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005371-9　　 4-12-005371-7
書誌番号 1113840811
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113840811

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中央 ４階社会科学 Map 323.1 一般書 利用可 - 2068808149 iLisvirtual

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