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【図書】 図説「死」の文化史

マイケル・ケリガン ／著, 廣幡晴菜 ／訳, 酒井章文 ／訳   -- 原書房 -- ２０２０．１２ -- ２２ｃｍ -- ３０３ｐ

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タイトル 図説「死」の文化史
著者名等 マイケル・ケリガン ／著, 廣幡晴菜 ／訳, 酒井章文 ／訳  
出版 原書房 ２０２０．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ３０３ｐ
分類 385.6
件名 葬制－歴史 , 生死－歴史
注記 原タイトル：ＴＨＥ　ＨＩＳＴＯＲＹ　ＯＦ　ＤＥＡＴＨ
注記 索引あり
著者紹介 【マイケル・ケリガン】オクスフォード大学卒。歴史全般に多数の著書がある。邦訳書に『アドルフ・ヒトラー』『図説　ローマ教皇史』『拷問と刑具の歴史』『図説　アメリカ大統領』など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「死」とは何か。人はいつ、「死んだ」と見なされるのか。古代から現代にいたる死生観と弔いの歴史と変遷を、世界の各地域に広がるさまざまな宗教や慣習とともに、多数の図版を織り交ぜながら紹介する。
要旨 死者を生きているように扱う民族、長旅の装束で送り出す地域…。「死」はひとつではない。人々は「死」をどのように考え、弔ってきたのか。世界中の多様な「死のかたち」を、歴史と文化から総覧する。
目次 第１章　終わりか、それとも始まりか―死後の世界の捉え方；第２章　古代の葬礼；第３章　死と審判；第４章　すぐ近くにいる祖先；第５章　要求の多い死者；第６章　近代性、西洋の伝統；第７章　儀式の世界；第８章　死、現在、未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-562-05877-8　　 4-562-05877-3
書誌番号 1113841348
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113841348

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