エルヴィス・コステロ /著, 夏目大 /訳   -- 亜紀書房 -- 2021.1 -- 22cm -- 773p

資料詳細

タイトル エルヴィス・コステロ自伝
著者名等 エルヴィス・コステロ /著, 夏目大 /訳  
出版 亜紀書房 2021.1
大きさ等 22cm 773p
分類 764.7
個人件名 コステロ,エルヴィス
注記 原タイトル:UNFAITHFUL MUSIC & DISAPPEARING INK
著者紹介 【エルヴィス・コステロ】1954年、英国生まれ。ロンドン、リヴァプールで育つ。ロック・ミュージシャン、シンガー・ソングライター。1977年にデビュー以来、40年以上のキャリアを通じて多数のアルバムを製作・発表し、グラミー賞をはじめとした数々の賞を受ける。2003年には「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム」入りを果たした。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ジャズ・ミュージシャンだった父の背中越しに黄金時代のショービジネスを見ていた一人の少年は、やがて自らもスポットライトの下で歌いはじめる…。コステロの半生を描いた自伝にして、英国文化の記憶を閉じ込めた“ポピュラー音楽のタイムカプセル”。
要旨 ジャズ・ミュージシャンだった父、軍隊の楽隊のコルネット吹きだった祖父、そしてイギリスの大衆文化の歴史…。父の背中越しに黄金時代のショービジネスの世界を見ていたひとりの少年は、やがて自らもスポットライトの下で歌いはじめる―。コステロの半生を描いた自伝にして、英国文化の記憶を閉じ込めた、“ポピュラー音楽のタイムカプセル”。
目次 ハマースミス宮殿の少年;労働階級の英雄;僕に話させないでくれ―ドント・スタート・ミー・トーキング;アスク・ミー・ホワイ;ビヨンド・ビリーフ;ロンドンのブリリアント・パレード;愛は面影の中に;ゴースト・トレインのデモテープ;リヴァプール八区の家―オールモスト・リヴァプール・エイト;サラリーマンへようこそ―ウェルカム・トゥ・ザ・ワーキング・ウィーク〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7505-1679-0   4-7505-1679-1
書誌番号 1113841864

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